投稿日時 2024-05-18 21:28:24 投稿者 熱血 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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あなたは深い眠りから目覚め、 しかしもう悪い部屋ではありません。 体も重くなく、歩みはどんどん軽やかに。 あなたの手から花火が咲き、指先は世界がガラスのように砕ける。 左には伝説の書、右には世界の杖。 しかし、なぜでしょう? 心の罪悪感はいつも消えない。 神々の極楽の曲を書き終えても、 存在した事実は完全には消えない。 記憶は自分で覚えていなくても、他人によって刻まれる。 血の流れがなければ、どうやって生まれ変われるのか? |
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